Maps 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
  • 1 ペデストリアンデッキ花壇外側
  • 2 ペデストリアンデッキ
  • 3 OPA大型ビジョン(動画放映時間 ①12:00~ ②14:00~ ③18:00~)
  • 4 高崎モントレー西壁面
  • 5 ペデストリアンデッキ手すり上壁面
  • 6 ペデストリアンデッキ柱
  • 7 旭町ビルガラス面(窓)
  • 8 慈光通り植栽
  • 9 髙島屋北壁面
  • 10 髙島屋ウインドウ
  • 11 NODE33ビル
  • 12 マカナ
  • 13 清水屋ビル
  • 14 慈光通り歩道パネル
  • 15 井上病院
  • 16 五洋ビル看板
  • 17 アイディーコート
  • 18 連雀町ビル壁面
  • 19 CARO 2F・3Fガラス窓
  • 20 丸善第一ビル1F
  • 21 丸善第一ビル壁面
  • 22 エンザビルシャッター
  • 23 慈光通り歩道パネル
  • 24 金子園壁面
  • 25 金子園
  • 26 昌美ビルB1・1F
  • 27 大手前ビルシャッター
  • 28 アライブビル看板
  • 29 タブノキ広場
  • 30 飛龍の松前広場
  • 31 乾櫓前

ART PROJECT TAKASAKI 2021

 私たちが新しい生活様式を受け入れてから、1年半になろうとしています。その間、私たちはアートとどのように向き合ってきたのでしょうか。ストレスや緊張感がつきまとう日常において、アートの力は、必要不可欠な空気や水のように常に私たちの心の中にあり続けていたのではないでしょうか。
 高崎の街に数多くの作品が並ぶ、APT(アートプロジェクト高崎)の季節がやってきました。かつては当たり前だった様々な営みが制限される息苦しさの中でも、アーティストたちは決してひるむことなく新しい表現を模索し、強いメッセージを発し続けています。こうした個性的な作品群は、私たちの心に力と豊かさをもたらし、新しい街の姿を形作っていくことでしょう。今回のアートプロジェクト高崎2021には、過去最多となる33人(予定)のアーティストが参加しています。彼らの作品の一つ一つと、私たちが生活を営む街(ストリート)とが連結して響き合うストリートアートの魅力を、ぜひお楽しみください。

参加者募集!

美術作家 : 三宅感パフォーマンス「顔面バスツアー」
開催日時 : 10/30・11/6・11/13・11/20
開催場所 : 群馬県高崎市高松町 飛龍の松前広場
定員 : 一日先着3名(計12名)
参加費 : 無料
三宅感パフォーマンス 顔面バスツアー [ PDF ] 三宅感パフォーマンス 顔面バスツアー

渡辺 おさむ

渡辺 おさむ
[ OSAMU WATANABE ]

2003年東京造形大学デザイン学科卒業。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として数々のTV番組にもとりあげられる。本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され話題を呼ぶ。

[link] : 高崎駅に渡辺おさむの巨大ケーキ作品が出現!「アートプロジェクト高崎2021」11月28日まで開催 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
[link] : 高崎駅に渡辺おさむの巨大ケーキ作品が出現!「アートプロジェクト高崎2021」11月28日まで開催(2021年11月2日)|BIGLOBEニュース

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クリスティーナ リコカ

クリスティーナ リーコカ
[ CHRISTINA LYKOKA ]

アテネ生まれ。ギリシャでインテリア デザイナーをしていましたが、現在はトロントに住み、デジタルアナログイラスト、写真、ビデオ撮影、編集、3Dアニメーション、合成、サウンドデザイン等の作品作りをしている。精力的に活動し、国際的にアートフェアやフィルムフェスティバルで紹介されている。

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2
26
阿部 浩之

阿部 浩之
[ HIROYUKI ABE ]

1985年栃木県生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。滞在した地域で出来事や記憶を調査しながら、外部からやってきた人のあしあとを追いかけ、制作を行う。

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2
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nemographics(nemoto tsuyoshi)

nemographics
[ TSUYOSHI NEMOTO ]

1975年生まれ桐生市在住。武蔵野美術大学造形学部卒業。イラストレーター・デザイナー。個人表現から商品企画、企業広告、ワークショップ、デザイン教育まで活動は多岐にわたる。今回はアニメーションにて『happy yellow』な世界を届けたい。

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砂田 百合香

砂田 百合香
[ YURIKA SUNADA ]

1989年東京都生まれ 2012年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業
主な展覧会に「ambivalent」( Künstlerhaus Bethanien、ベルリン、2020) 「engram」(TOKAS本郷、東京、2019) 受賞・助成歴に「平成31年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリンにて研修」 「Aesthetica Art Prize 2018」 Longlist 入選 (イギリス)

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3
金井 訓志

金井 訓志
[ SATOSHI KANAI ]

1951年群馬生まれ。1970-79年 太平洋美術学校で学ぶ。独立展、安井賞展等出品、受賞を経て2002年文化庁在外研修員としてイタリアに留学。作品収蔵:文化庁、高崎市美術館、Le Casino Blankenberghe等。その他個展、グループ展、アートフェアへの参加など多数。

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4
イシイ ヨシト

イシイ ヨシト
[ YOSHITO ISHII ]

1980年群馬県伊勢崎市生まれ。2003年日本大学芸術学部美術学科卒業。細密なペン画を描く。1999年群馬青年ビエンナーレ‘99 入選、2013年大細密展優秀賞、2014年第31回FUKUIサムホール美術展 奨励賞、2015年清須はるひ絵画トリエンナーレ 佳作 他受賞歴多数、国内外で精力的に活動している。現在高崎市在住。

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5
岸 恭平

岸 恭平
[ KYOHEI KISHI ]

1978年群馬県生まれ。2006年東京芸術大学油画卒業。十代後半、高崎で美術を学ぶ。
自動車やバイク、と日本美術の要素を構成のきっかけにして、メタリック塗料などで平面作品を制作している。

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6
髙畑 早苗

髙畑 早苗
[ SANAE TAKAHATA ]

1977年アルバイトで貯めた資金で渡仏、18歳でパリのギャラリーにデビュー。その後、ニューヨーク、シアトルを経て、現在は東京日本橋在住。平面、立体、装身具と表現方法は多岐に及ぶ。「WEAR ME 転変無常」京都法然院(2006年)、日本美術技術博物館 manggha クラコフ (2012年)、「Metamorphosis」mur nomade 香港(2014年)、「妄想中世」 佐賀町アーカイブ 東京(2015年)「いのちをまもれ」H.P FRANCE Window Gallery丸の内 東京(2016年~2020年)国内外で個展多数。1991年から制作してきた友人達のポートレイトシリーズと、コロナ禍に世界各地からインターネットインタビューにより集めた「声」で構成したプロジェクト「Marginal わたしたちの声が聞こえる」で「東京ビエンナーレ2020/2021」に参加。
共著:『あ・な・た・た・ちー自我からの癒し』文:上野千鶴子、絵:髙畑早苗(NHK出版/1995年)Website: http://www.sanaetakahata.jp/

[ Artist Statement ]
2020年の春、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、世界中の人々が一斉に家にこもり、各地の 路上から人々の姿が消えた。静まりかえった都市の映像を見ながら、「共命鳥」の思想を私は思い浮かべた。地上に住むそれぞれの人達が、互いの生命を思いやる「自他一如」の在り方を実践することでしか、もはや私達の生命は未来へと継続できない。

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7
高橋 匡太

高橋 匡太
[ KYOTA TAKAHASHI ]

1970年京都生まれ。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーションなど幅広く国内外で活動を行っている。東京駅100周年記念ライトアップ、京都・二条城など大規模な建築物のライティングプロジェクトや多くの人とともに作る大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

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8
大竹 夏紀

大竹 夏紀
[ NATSUKI OTAKE ]

1982年 群馬県富岡市生まれ2008年 多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了
染色の伝統技法である蝋けつ染めで、絹布に染料で絵画を制作する。明るく、ポジティブな世界観を、天女や女神をモチーフに落としこんだ作品を国内外で発表している。

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9

馬場 美桜子
[ MIOKO BABA ]

1991年生まれ
多摩美術大学絵画学科油画専攻、大学・大学院ともに首席で卒業。植物や花を写実的に拡大して画面を埋め尽くすように描き、植物が枯れて死んでいく生と死の境目の姿を克明に描き出しています。

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11
オノ ルイーゼ

オノ ルイーゼ
[ LUISE ONO ]

1989年生まれ。神奈川県平塚市出身
“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。現在は店舗内外への壁画や企業・行政とのコラボレーションを経て、現在は積極的に大型の壁画制作を行っている。

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12
遠藤 夏香

遠藤 夏香
[ NATSUKA ENDO ]

1984年群馬県生まれ。2010年武蔵野美術大学大学院造形研究学科油絵コース修了。制作する場所の過去や痕跡、現在そこにいる人間の言葉や物語をきっかけに身体的・直接的なアプローチでイメージと空間を作る。

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13
h!ro

h!ro
[ HIRO ]

山形県天童市生まれ
天童市立津山小学校卒
天童市立第一中学校卒
日大山形高等学校卒
東北芸術工科大学卒

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14
秋山 佳奈子

秋山 佳奈子
[ KANAKO AKIYAMA ]

1986年栃木県小山市生まれ。2008年多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業。2010年多摩美術大学大学院絵画専攻版画研究領域修了。
2011-15年まで同大学助手、2015年より文房堂アートスクール講師。2016-19年まで大田原市地域おこし協力隊、2019年4月より足利市地域おこし協力隊として活動している。

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15
平野 裕明

平野 裕明
[ HIROAKI HIRANO ]

1960年 群馬県富岡市に生まれる
1984年 東京藝術大学油画科 卒業
1986年 東京藝術大学大学院 修了 フランス政府給費留学生として南仏のEcole des Arts Aix-en-provenceに学ぶ
1990年 第14回上毛芸術奨励賞
2001年 第75回国展 国画賞
2015年 群馬県展 会員賞
2017年 個展(ノイエス朝日 前橋)[’19、’22]
2021年 個展(高崎髙島屋)
その他、個展(東京他 計10回)グループ展多数(蒔の会、楕円展、国展群馬 等)
現在 国画会会員 群馬県美術会理事

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16
明田 一久

明田 一久
[ KAZUHISA AKETA ]

1971年群馬県高崎市生まれ。現在高崎市在住。前橋市内のアトリエにて制作している。1997年大阪芸術大学芸術専攻科美術専攻彫刻修了。石との出会いは大学時代。選考を迷った末、石に決めた。地球の欠片を扱えるという雄大さ、そして強さに惹かれたからだ。当初は在学中だけ石彫を学べたらという気持ちだったが、結局、石彫刻が面白くはまってしまい現在に至る。

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17
キール・ハーン

キール・ハーン
[ KJELL HAHN ]

1978年アメリカ・ミズーリ州生まれ。2001年トルーマン大学卒業。22歳で初来日し、2013年からは群馬県藤岡市鬼石でアーティスト・イン・レジデンス「シロオニスタジオ」を経営。これまで30カ国から約200人の外国人アーティストが滞在した。第25回(令和2年度)群馬県国際交流賞受賞。

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18
浅田 政志

浅田 政志
[ MASASHI ASADA ]

写真家。1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、 写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010 年には初の大型個展、2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015 年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開された。

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鎌田 あや

鎌田 あや
[ AYA KAMATA ]

1981年東京生まれ。2011-15年多摩美術大学絵画学科油画専攻、助手勤務。2008年多摩美術大学大学院 美術研究科絵画専攻 修士課程修了。
2011年第14回岡本太郎現代芸術賞、2009年第44回 神奈川県美術展、2008年Tokyo Wonder Wall 2008/審査員長賞 など、受賞多数。

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20
山元 勝仁

山元 勝仁
[ KATSUHITO YAMAMOTO ]

1977年富山県生まれ。個展、グループ展多数。
色鉛筆で紙に描いたポップな花や幾何学模様を立体的に貼り付け、色鮮やかでファンタジックな世界観を作り出す。その紙片一つ一つが、作家自身を構成する感情・思考・記憶を表現している。

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金森 朱音

金森 朱音
[ AKANE KANAMORI ]

1991年岐阜県岐阜市生まれ。東京都在住。8歳より書道教室へ通い始める。書家を志し、東京学芸大学書道科へ進学。井上有一をはじめ、戦後の前衛的な書表現に影響を受ける。伝統的な書に基づいた新しい表現を模索し、墨だけではなく、絵具などの画材も使用する。2011年の東日本大震災を機に「自分の書くべきものは何か」と考えるようになる。現代社会へのメッセージや日々の感情をエネルギーにし、制作を続ける。

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22
北村 真行

北村 真行
[ MASAYUKI KITAMURA ]

1967年群馬に生まれる。
2000年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(油画)修了。
【主な個展】
2000年東京芸術大学大学美術館陳列館/東京
2001年 gallery nude /群馬(03)
2017年ギャラリーユニコン /埼玉
2019年わたなべ画廊 /埼玉 他

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23
竹内 美絵

竹内 美絵
[ MIE TAKEUCHI ]

独立美術協会会友。群馬県美術協会準会員。
1998年群馬県に生まれる。2016年本庄第一高校卒業。2020年東北芸術工科大学 洋画コース卒業。2021年榛名湖アーティストレジデンス在中。

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24
木村 俊也

木村 俊也
[ TOSHIYA KIMURA ]

1988年福島県に生まれる。2011年宇都宮大学教育学部教育美術卒業。2013年筑波大学人間総合科学研究科芸術領域彫塑専攻修了。2013年筑波大学人間総合科学研究科芸術領域彫塑専攻修了。個展、グループ展、企画等多数。

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25
金子 俊基

金子 俊基
[ TOSHIKI KANEKO ]

1984年生まれ。
2010年多摩美術大学大学院博士前期課程 絵画専攻修了

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26
温井 大介

温井 大介
[ DAISUKE NUKUI ]

群馬県生まれ。藤岡市在住。
高崎で美術を学ぶ。東北芸術工科大学卒業選抜賞受賞。群馬県を中心に作品を発表、展示のキュレーションを行う。

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26
鮫島 大輔

鮫島 大輔
[ DAISUKE SAMEJIMA ]

1979年兵庫県尼崎市生まれ。2005年多摩美術大学 美術学部大学院美術研究科 博士前期課程 絵画専攻修了。球体や使い古されたネオンサインなどの特殊な支持体に風景を描き、日常のありふれた風景を見るべきものに変換する作品を制作。国内外で展覧会多数。

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26
川島 一恵

川島 一恵
[ MOTOE KAWASHIMA ]

1984年群馬県富岡市出身。2007年宝塚造形芸術大学映像造形学科卒業。「小さいものが寄り集まってカタチをつくっていく。つながっていないようで、つながっている」をテーマに平面作品やインスタレーションを展開している。

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27
下田 詩織

下田 詩織
[ SHIORI SHIMODA ]

群馬県高崎市出身
多摩美術大学 絵画専攻卒(卒業優秀作品に選抜)
東京藝術大学大学院 第二壁画研究室
多摩美術大学卒業優秀作品選抜

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28
堀田 千尋

堀田 千尋
[ CHIHIRO HORITA ]

1990年北海道出身。2013年多摩美術大学 美術学部絵画学科 油画専攻卒業。2015年多摩美術大学 大学院美術研究科 博士前期課程絵画専攻油画研究領域修了。道具の持つ本来の用途から外れずに、道具を新たな形へと変容させることで、元々の道具の存在について再考する作品を作っている。

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29
31
三宅 感

三宅 感
[ KAN MIYAKE ]

1983年群馬県出身。
2016年「第19回岡本太郎現代芸術賞」
グランプリ受賞(川崎)
2017年岡本太郎記念館 特別展示
三宅感「わたしの野花たち」(表参道)
2018年多摩美術大学彫刻学科 企画展
三宅感「見果てぬリアリティ」(八王子)
2019年多摩美術大学 彫刻学科 教職員展2019(八王子)

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30
渡辺 おさむ

渡辺 おさむ
[ OSAMU WATANABE ]

2003年東京造形大学デザイン学科卒業。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として数々のTV番組にもとりあげられる。本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され話題を呼ぶ。

[link] : 高崎駅に渡辺おさむの巨大ケーキ作品が出現!「アートプロジェクト高崎2021」11月28日まで開催 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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1
クリスティーナ リコカ

クリスティーナ リーコカ
[ CHRISTINA LYKOKA ]

アテネ生まれ。ギリシャでインテリア デザイナーをしていましたが、現在はトロントに住み、デジタルアナログイラスト、写真、ビデオ撮影、編集、3Dアニメーション、合成、サウンドデザイン等の作品作りをしている。精力的に活動し、国際的にアートフェアやフィルムフェスティバルで紹介されている。

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2
阿部 浩之

阿部 浩之
[ HIROYUKI ABE ]

1985年栃木県生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。滞在した地域で出来事や記憶を調査しながら、外部からやってきた人のあしあとを追いかけ、制作を行う。

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2
nemographics(nemoto tsuyoshi)

nemographics
[ TSUYOSHI NEMOTO ]

1975年生まれ桐生市在住。武蔵野美術大学造形学部卒業。イラストレーター・デザイナー。個人表現から商品企画、企業広告、ワークショップ、デザイン教育まで活動は多岐にわたる。今回はアニメーションにて『happy yellow』な世界を届けたい。

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2
金井 訓志

金井 訓志
[ SATOSHI KANAI ]

1951年群馬生まれ。1970-79年 太平洋美術学校で学ぶ。独立展、安井賞展等出品、受賞を経て2002年文化庁在外研修員としてイタリアに留学。作品収蔵:文化庁、高崎市美術館、Le Casino Blankenberghe等。その他個展、グループ展、アートフェアへの参加など多数。

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4
イシイ ヨシト

イシイ ヨシト
[ YOSHITO ISHII ]

1980年群馬県伊勢崎市生まれ。2003年日本大学芸術学部美術学科卒業。細密なペン画を描く。1999年群馬青年ビエンナーレ‘99 入選、2013年大細密展優秀賞、2014年第31回FUKUIサムホール美術展 奨励賞、2015年清須はるひ絵画トリエンナーレ 佳作 他受賞歴多数、国内外で精力的に活動している。現在高崎市在住。

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5
岸 恭平

岸 恭平
[ KYOHEI KISHI ]

1978年群馬県生まれ。2006年東京芸術大学油画卒業。十代後半、高崎で美術を学ぶ。
自動車やバイク、と日本美術の要素を構成のきっかけにして、メタリック塗料などで平面作品を制作している。

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6
髙畑 早苗

髙畑 早苗
[ SANAE TAKAHATA ]

1977年アルバイトで貯めた資金で渡仏、18歳でパリのギャラリーにデビュー。その後、ニューヨーク、シアトルを経て、現在は東京日本橋在住。平面、立体、装身具と表現方法は多岐に及ぶ。「WEAR ME 転変無常」京都法然院(2006年)、日本美術技術博物館 manggha クラコフ (2012年)、「Metamorphosis」mur nomade 香港(2014年)、「妄想中世」 佐賀町アーカイブ 東京(2015年)「いのちをまもれ」H.P FRANCE Window Gallery丸の内 東京(2016年~2020年)国内外で個展多数。1991年から制作してきた友人達のポートレイトシリーズと、コロナ禍に世界各地からインターネットインタビューにより集めた「声」で構成したプロジェクト「Marginal わたしたちの声が聞こえる」で「東京ビエンナーレ2020/2021」に参加。
共著:『あ・な・た・た・ちー自我からの癒し』文:上野千鶴子、絵:髙畑早苗(NHK出版/1995年)Website: http://www.sanaetakahata.jp/

[ Artist Statement ]
2020年の春、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、世界中の人々が一斉に家にこもり、各地の 路上から人々の姿が消えた。静まりかえった都市の映像を見ながら、「共命鳥」の思想を私は思い浮かべた。地上に住むそれぞれの人達が、互いの生命を思いやる「自他一如」の在り方を実践することでしか、もはや私達の生命は未来へと継続できない。

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高橋 匡太

高橋 匡太
[ KYOTA TAKAHASHI ]

1970年京都生まれ。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーションなど幅広く国内外で活動を行っている。東京駅100周年記念ライトアップ、京都・二条城など大規模な建築物のライティングプロジェクトや多くの人とともに作る大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

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大竹 夏紀

大竹 夏紀
[ NATSUKI OTAKE ]

1982年 群馬県富岡市生まれ2008年 多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了
染色の伝統技法である蝋けつ染めで、絹布に染料で絵画を制作する。明るく、ポジティブな世界観を、天女や女神をモチーフに落としこんだ作品を国内外で発表している。

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9
渡辺 おさむ

渡辺 おさむ
[ OSAMU WATANABE ]

2003年東京造形大学デザイン学科卒業。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として数々のTV番組にもとりあげられる。本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され話題を呼ぶ。

[link] : 高崎駅に渡辺おさむの巨大ケーキ作品が出現!「アートプロジェクト高崎2021」11月28日まで開催 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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10

馬場 美桜子
[ MIOKO BABA ]

1991年生まれ
多摩美術大学絵画学科油画専攻、大学・大学院ともに首席で卒業。植物や花を写実的に拡大して画面を埋め尽くすように描き、植物が枯れて死んでいく生と死の境目の姿を克明に描き出しています。

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オノ ルイーゼ

オノ ルイーゼ
[ LUISE ONO ]

1989年生まれ。神奈川県平塚市出身
“成長”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。現在は店舗内外への壁画や企業・行政とのコラボレーションを経て、現在は積極的に大型の壁画制作を行っている。

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12
遠藤 夏香

遠藤 夏香
[ NATSUKA ENDO ]

1984年群馬県生まれ。2010年武蔵野美術大学大学院造形研究学科油絵コース修了。制作する場所の過去や痕跡、現在そこにいる人間の言葉や物語をきっかけに身体的・直接的なアプローチでイメージと空間を作る。

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h!ro

h!ro
[ HIRO ]

山形県天童市生まれ
天童市立津山小学校卒
天童市立第一中学校卒
日大山形高等学校卒
東北芸術工科大学卒

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秋山 佳奈子

秋山 佳奈子
[ KANAKO AKIYAMA ]

1986年栃木県小山市生まれ。2008年多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業。2010年多摩美術大学大学院絵画専攻版画研究領域修了。
2011-15年まで同大学助手、2015年より文房堂アートスクール講師。2016-19年まで大田原市地域おこし協力隊、2019年4月より足利市地域おこし協力隊として活動している。

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平野 裕明

平野 裕明
[ HIROAKI HIRANO ]

1960年 群馬県富岡市に生まれる
1984年 東京藝術大学油画科 卒業
1986年 東京藝術大学大学院 修了 フランス政府給費留学生として南仏のEcole des Arts Aix-en-provenceに学ぶ
1990年 第14回上毛芸術奨励賞
2001年 第75回国展 国画賞
2015年 群馬県展 会員賞
2017年 個展(ノイエス朝日 前橋)[’19、’22]
2021年 個展(高崎髙島屋)
その他、個展(東京他 計10回)グループ展多数(蒔の会、楕円展、国展群馬 等)
現在 国画会会員 群馬県美術会理事

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明田 一久

明田 一久
[ KAZUHISA AKETA ]

1971年群馬県高崎市生まれ。現在高崎市在住。前橋市内のアトリエにて制作している。1997年大阪芸術大学芸術専攻科美術専攻彫刻修了。石との出会いは大学時代。選考を迷った末、石に決めた。地球の欠片を扱えるという雄大さ、そして強さに惹かれたからだ。当初は在学中だけ石彫を学べたらという気持ちだったが、結局、石彫刻が面白くはまってしまい現在に至る。

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キール・ハーン

キール・ハーン
[ KJELL HAHN ]

1978年アメリカ・ミズーリ州生まれ。2001年トルーマン大学卒業。22歳で初来日し、2013年からは群馬県藤岡市鬼石でアーティスト・イン・レジデンス「シロオニスタジオ」を経営。これまで30カ国から約200人の外国人アーティストが滞在した。第25回(令和2年度)群馬県国際交流賞受賞。

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浅田 政志

浅田 政志
[ MASASHI ASADA ]

写真家。1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、 写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010 年には初の大型個展、2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015 年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開された。

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鎌田 あや

鎌田 あや
[ AYA KAMATA ]

1981年東京生まれ。2011-15年多摩美術大学絵画学科油画専攻、助手勤務。2008年多摩美術大学大学院 美術研究科絵画専攻 修士課程修了。
2011年第14回岡本太郎現代芸術賞、2009年第44回 神奈川県美術展、2008年Tokyo Wonder Wall 2008/審査員長賞 など、受賞多数。

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山元 勝仁

山元 勝仁
[ KATSUHITO YAMAMOTO ]

1977年富山県生まれ。個展、グループ展多数。
色鉛筆で紙に描いたポップな花や幾何学模様を立体的に貼り付け、色鮮やかでファンタジックな世界観を作り出す。その紙片一つ一つが、作家自身を構成する感情・思考・記憶を表現している。

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金森 朱音

金森 朱音
[ AKANE KANAMORI ]

1991年岐阜県岐阜市生まれ。東京都在住。8歳より書道教室へ通い始める。書家を志し、東京学芸大学書道科へ進学。井上有一をはじめ、戦後の前衛的な書表現に影響を受ける。伝統的な書に基づいた新しい表現を模索し、墨だけではなく、絵具などの画材も使用する。2011年の東日本大震災を機に「自分の書くべきものは何か」と考えるようになる。現代社会へのメッセージや日々の感情をエネルギーにし、制作を続ける。

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北村 真行

北村 真行
[ MASAYUKI KITAMURA ]

1967年群馬に生まれる。
2000年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(油画)修了。
【主な個展】
2000年東京芸術大学大学美術館陳列館/東京
2001年 gallery nude /群馬(03)
2017年ギャラリーユニコン /埼玉
2019年わたなべ画廊 /埼玉 他

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竹内 美絵

竹内 美絵
[ MIE TAKEUCHI ]

独立美術協会会友。群馬県美術協会準会員。
1998年群馬県に生まれる。2016年本庄第一高校卒業。2020年東北芸術工科大学 洋画コース卒業。2021年榛名湖アーティストレジデンス在中。

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木村 俊也

木村 俊也
[ TOSHIYA KIMURA ]

1988年福島県に生まれる。2011年宇都宮大学教育学部教育美術卒業。2013年筑波大学人間総合科学研究科芸術領域彫塑専攻修了。2013年筑波大学人間総合科学研究科芸術領域彫塑専攻修了。個展、グループ展、企画等多数。

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温井 大介

温井 大介
[ DAISUKE NUKUI ]

群馬県生まれ。藤岡市在住。
高崎で美術を学ぶ。東北芸術工科大学卒業選抜賞受賞。群馬県を中心に作品を発表、展示のキュレーションを行う。

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クリスティーナ リコカ

クリスティーナ リーコカ
[ CHRISTINA LYKOKA ]

アテネ生まれ。ギリシャでインテリア デザイナーをしていましたが、現在はトロントに住み、デジタルアナログイラスト、写真、ビデオ撮影、編集、3Dアニメーション、合成、サウンドデザイン等の作品作りをしている。精力的に活動し、国際的にアートフェアやフィルムフェスティバルで紹介されている。

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阿部 浩之

阿部 浩之
[ HIROYUKI ABE ]

1985年栃木県生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。滞在した地域で出来事や記憶を調査しながら、外部からやってきた人のあしあとを追いかけ、制作を行う。

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nemographics(nemoto tsuyoshi)

nemographics
[ TSUYOSHI NEMOTO ]

1975年生まれ桐生市在住。武蔵野美術大学造形学部卒業。イラストレーター・デザイナー。個人表現から商品企画、企業広告、ワークショップ、デザイン教育まで活動は多岐にわたる。今回はアニメーションにて『happy yellow』な世界を届けたい。

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金子 俊基

金子 俊基
[ TOSHIKI KANEKO ]

1984年生まれ。
2010年多摩美術大学大学院博士前期課程 絵画専攻修了

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温井 大介

温井 大介
[ DAISUKE NUKUI ]

群馬県生まれ。藤岡市在住。
高崎で美術を学ぶ。東北芸術工科大学卒業選抜賞受賞。群馬県を中心に作品を発表、展示のキュレーションを行う。

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鮫島 大輔

鮫島 大輔
[ DAISUKE SAMEJIMA ]

1979年兵庫県尼崎市生まれ。2005年多摩美術大学 美術学部大学院美術研究科 博士前期課程 絵画専攻修了。球体や使い古されたネオンサインなどの特殊な支持体に風景を描き、日常のありふれた風景を見るべきものに変換する作品を制作。国内外で展覧会多数。

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川島 一恵

川島 一恵
[ MOTOE KAWASHIMA ]

1984年群馬県富岡市出身。2007年宝塚造形芸術大学映像造形学科卒業。「小さいものが寄り集まってカタチをつくっていく。つながっていないようで、つながっている」をテーマに平面作品やインスタレーションを展開している。

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鮫島 大輔

鮫島 大輔
[ DAISUKE SAMEJIMA ]

1979年兵庫県尼崎市生まれ。2005年多摩美術大学 美術学部大学院美術研究科 博士前期課程 絵画専攻修了。球体や使い古されたネオンサインなどの特殊な支持体に風景を描き、日常のありふれた風景を見るべきものに変換する作品を制作。国内外で展覧会多数。

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下田 詩織

下田 詩織
[ SHIORI SHIMODA ]

群馬県高崎市出身
多摩美術大学 絵画専攻卒(卒業優秀作品に選抜)
東京藝術大学大学院 第二壁画研究室
多摩美術大学卒業優秀作品選抜

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砂田 百合香

砂田 百合香
[ YURIKA SUNADA ]

1989年東京都生まれ 2012年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業
主な展覧会に「ambivalent」( Künstlerhaus Bethanien、ベルリン、2020) 「engram」(TOKAS本郷、東京、2019) 受賞・助成歴に「平成31年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリンにて研修」 「Aesthetica Art Prize 2018」 Longlist 入選 (イギリス)

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三宅 感

三宅 感
[ KAN MIYAKE ]

1983年群馬県出身。
2016年「第19回岡本太郎現代芸術賞」
グランプリ受賞(川崎)
2017年岡本太郎記念館 特別展示
三宅感「わたしの野花たち」(表参道)
2018年多摩美術大学彫刻学科 企画展
三宅感「見果てぬリアリティ」(八王子)
2019年多摩美術大学 彫刻学科 教職員展2019(八王子)

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堀田 千尋

堀田 千尋
[ CHIHIRO HORITA ]

1990年北海道出身。2013年多摩美術大学 美術学部絵画学科 油画専攻卒業。2015年多摩美術大学 大学院美術研究科 博士前期課程絵画専攻油画研究領域修了。道具の持つ本来の用途から外れずに、道具を新たな形へと変容させることで、元々の道具の存在について再考する作品を作っている。

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堀田 千尋

堀田 千尋
[ CHIHIRO HORITA ]

1990年北海道出身。2013年多摩美術大学 美術学部絵画学科 油画専攻卒業。2015年多摩美術大学 大学院美術研究科 博士前期課程絵画専攻油画研究領域修了。道具の持つ本来の用途から外れずに、道具を新たな形へと変容させることで、元々の道具の存在について再考する作品を作っている。

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